


[本専攻の目的]
バンドをリードするリズムメーカーとして、
音楽全体を見渡す目を養う。
バンドの、音楽の指揮者の役割がドラマー。実際のレコーディングでは、ドラムの演奏にのせて、歌手や他のプレーヤーは音を重ねてゆきます。ここでは、ドラムの基本となる正しいスティックグリップやフォームを学び、体を使ってリズムワークをマスター。フィルインやドラムソロ、コンピューターを使用したドラムプログラミング、作曲、編曲など音楽そのものを理解するための実践的なレッスンを通して、プロとして通用する豊富なバリエーションテクニックと、表現力を身につけていきます。
さらに、楽しみながらアンサンブルの力をつけるバンド実習も充実。学内のライブホールや札幌市内のライブハウスで開催される定期ライブをはじめ、有名アーティストと実際にセッションできる特別授業など、どこまでもプロに近い環境で活動の幅を広げ、プロデビューを目指します。

なれる職業
- ドラマー
- 作曲家
- 音楽プロデューサー
- スタジオミュージシャン 他
主な授業紹介
- ドラムレッスン
- リズムキープやベーシックなストロークなど基本技術を身につけ、さまざまなジャンルに対応するドラムグルーヴを習得。
- バンドアンサンブル
- 他専攻のパートとバンド形式で様々なジャンルの楽曲を演奏。自身のレパートリーを広げて、個人のテクニックを生かすアンサンブル能力を磨く。
- バンドアレンジ
- バンドサウンドの核となるリズムアレンジの基礎を習得。オリジナル楽曲を作成。
カリキュラム
◎1年次カリキュラム
- ■パフォーマンス技術1 (ドラム実技)
- ドラマーとしてのテクニックを基礎からレッスン。ルーディメンツを確実に上達できるプロの奏法や理論を学ぶ。
- ■パフォーマンス技術2 (リズムスタイル)
- さまざまなジャンルに対応するリズムアレンジの基礎を習得。
◎2年次カリキュラム
- ■パフォーマンス技術5(JAM)
- インストバンド編成でのセッション実習。ソロプレイや演奏中のパフォーマンス能力を磨く。
- ■パフォーマンス技術10 (バンドアンサンブル)
- ヴォーカル、ギター、ベースとバンド形式で演奏経験を積み、スキルアップを図る。
◎その他のカリキュラム
- パフォーマンス技術1~10、作品制作1~2、エンターテインメントビジネス理論、HR業界研究、他
入学後の習得目標
- ●安定したリズムを正確にきざむテクニックをマスターする。
- ●ドラムを力強い音で鳴らす。
- ●歌い手が気持ちよく歌える技術を磨く。
※教育効果を考慮し、年度により変更することがあります。