トライアングル・ゲーム・プロジェクト

ゲームデザイナー、ゲームプログラマー、ゲームプランナー、各スペシャリストを目指す学生がチームになってゲームを制作。打ち合わせによるコミュニケーション、企画・設定の共有、進行状況を確認するスケジュール管理、制作中に起こるトラブルへの解決など「チーム制作」でしか学ぶことができないプロジェクトです。ゲームクリエイティブ学科では、このプロジェクトを業界直結授業として長年取り組んでいます。

 

 

チームだから学べる大切なこと


業界と同じ環境・スタッフでゲームを作る

チームに必要なコミニケーション力を鍛える

限られた時間で創り上げるスケジュール管理

トラブルをチーム全体で解決へ導く力

ゲームの本当の面白さを発見する

 

チーム制作の流れ


 ①チーム結成 

ゲームデザイナー、ゲームプログラマー、ゲームプランナー専攻でチームを結成します。チームの決め方は先生が決めたり、学生主体で決めたり、自分たちに一番良い方法でチームを決めていきます。

 

 ②企画・仕様検討 

ゲームプランナー専攻が中心になり、ゲームのジャンルやゲームシステムなど、ゲームの企画やシナリオを決めていきます。また、各専攻での作業スケジュールや作業の分担もここで決まります。

 

 ③開発開始 

 ゲームデザイナー 
全体のバランスを考えキャラクターや背景を作画します。動き・攻撃パターンに合わせ作画する枚数を調整したり、バランスを考えながらの作業が続きます。タイトルやゲーム中の文字などUI部分も担当します。

 ゲームプランナー 
ゲーム開発全体の司令塔です。シナリオ作成やキャラクタ設定、細部の仕様を決定していきます。また、ゲーム全体を見渡し漏れがないか、スケジュールの遅れがないかチェックもします。

 ゲームプログラマー 
デザイナーが作成したキャラクターなどをプランナーの仕様に合わせ動かす部隊です。矛盾がないか検討したり、難しい処理もありますが、先生からアドバイスをもらい完成させていきます。

 

 ④中間チェック 

どの程度動いているか、バランスはどうかなど、プロ(先生)からの厳しいアドバイスをもらいます。

 

 ④デバッグテスト 

きちんと動作するか、機能の漏れがないか、さまざまな角度からテストを行い完成を目指します。

 

 ⑤マスターアップ(提出) 

今までの苦労が実り、作品が完成します。ゲームを提出するために、プログラムの整理や、作成物の提出準備をします。また、プレゼンテーション(発表)に向けて資料の作成もします。

 

 ⑥プレゼンテーション(発表) 

自分たちの作品をプロジェクターで実際にプレイしながら発表します。卒業制作の場合学内のロビーに展示し皆さんにも楽しんでもらいます。