【卒業生インタビュー/音響学科】実践的な学びが「憧れの舞台」への近道になりました!

インタビューに答えてくれた卒業生
【勤務先 / 職種】
北海道ステージアートアライアンス / 舞台・音響・照明スタッフ
コンサートホール札幌文化芸術劇場 hitaruを運営する企業。
HP : https://h-s-a.jp/
【卒業学科 / 卒業年度 / 出身校】
音響学科 / 2024年卒業 / 青森弘前中央高校出身
【SVAを選んだ理由】
高校が大学への進学率が高い進学校で先生からは大学を勧められていて迷う気持ちがありましたが、自分の目標は「音楽業界への就職」でした。そんな揺れ動く気持ちがあったのですが、専門学校札幌ビジュアルアーツのオープンキャンパスに参加してその気持ちは晴れました。私の思いに親身に耳を傾けてくれた先輩方やアドバイスしてくれた先生、フレンドリーな雰囲気が専門学校札幌ビジュアルアーツへ進学する決め手となりました。
何千人もの観客の反応を肌で感じたときの達成感はこの仕事ならではの醍醐味!

私は現在、札幌を代表する劇場「hitaru」などで音響エンジニアを務めています。最大のやりがいは、一人でオペレーションを任せてもらえることです。入社後早い段階から責任ある仕事を任されることに強い手応えを感じています。
また、ライブだけでなく、オペラやバレエ、演劇といった幅広いジャンルに携わり、何百もの階段を組むような大掛かりな舞台設営から本番までを、チーム一丸となって作り上げるプロセスに面白さを感じています。
本番が成功し、観客の方から「ありがとうございました」と感謝の言葉をかけられたときや、何千人もの観客の反応を肌で感じたときの達成感は、この仕事ならではの醍醐味です。
自分が大好きなアーティストが立つステージを裏方として支えたいという憧れが今のキャリアの原動力!

音楽業界への就職を目指すきっかけになったのは中学・高校時代の吹奏楽部での活動です。
音楽に携わる仕事がしたいと思い、進学先を考えたとき、レコーディングに携わる仕事もしてみたいし、PAにも興味があったので、両方学べる「札幌ビジュアルアーツ」に進学を決めました。
現在の職場を志望した理由は、学生時代のアルバイト経験が大きく影響しています。劇場の案内業務を通じて、技術スタッフの働く姿や観客の熱量を間近に感じ、「この職種に就きたい」という以上に「この劇場で働きたい」という強い思いを抱くようになりました。
自分が大好きなアイドルやアーティストが立つステージを、裏方として支えたいという純粋な憧れが、今のキャリアの原動力になっています。
学校での実践的な学びが『憧れの舞台』への近道になった!

在学中に特に印象に残っているのは「ライブ実習」の授業です。自分たちで段取りを組み、楽器のセッティングから操作までを実践した経験は、現在の仕事に直結しています。
学校にあるPAの機材が職場と同じシリーズだったので、就職後もスムーズに操作を覚えることができました。
また、学生時代は学校紹介のアルバイトを通じて業界との接点を持ち、仕事へのリアリティを高めることができたことなど、学校での実践的な学びが『憧れの舞台』への近道になったと感じています。
他にも進路に迷った際や就職活動の際、先生方が親身になって相談に乗ってくれたことも大きな支えでした。自分の「やりたいこと」を尊重し、履歴書の添削や面接対策まで丁寧にサポートしてくれた先生方の存在が、第一志望への就職を後押ししてくれたと感謝しています。

